生活のたのしみ展の穴あけパンチ

今日のこの1品。
生活のたのしみ展の穴あけパンチです。

数年前、六本木ヒルズで行われていた生活のたのしみ展に赴きまして、こちらのチェコスロバキア製の穴あけパンチに一目ぼれして購入して参りました。

今年の生活のたのしみ展も行きたかったという気持ちはあるんですけれど、結局行かないまま終了しておりました。
がっつりゴールデンウィークの期間の開催だったので、なんだか混んでそうだわね…と二の足を踏んでいる間にゴールデンウィークは疾風の速さで過ぎ去っていきました。
はて?ほんとにゴールデンなウィークあったかしら?とポヤポヤしている今年のわたしには今年の生活のたのしみ展の戦利品はありませんが、このエンジ色の感じと無骨な感じとなんともいえない佇まいは何年経ってもグッドデザインでございます。
グッドデザインもさることながら、チェコスロバキアという響きにも惚れたところがあります。

ぶっちゃけ、この穴あけパンチよりも数段使いやすい日本製の穴あけパンチの方を多用していて、これはお飾り的なところがあります。
イイんです。
昔チェコスロバキアで作られて誰かの生活の中の一部であっただろう穴あけパンチが長い時と長い距離を経てなんか知らんけど我が家にある、というところがイイんです。
グッドデザインラバーで、ヴィンテージラバー、古道具ラバーのわたしのアンテナがピンポイントで反応した、それがこの穴あけパンチなのであります。

いまはチェコとスロバキアが別の国になっていますが、1918年から1992年まではチェコスロバキアだったみたいですので、この穴あけパンチはその74年間の間に作られたものでしょう。
今は現存していない国のもの、というところにロマンがございます。

kinというメーカーみたいなマークが刻印されているので、それを頼りにネットで検索してみたところ、同じ穴あけパンチを取り扱っていた雑貨屋さんがヒットしまして、そちらによりますと1960年代のもののようですね。

1960年代と言えば東京オリンピックがあったあたりですよね、というわけでとても昔っぽいイメージですが、今の若者からすると90年代がレトロ的な立ち位置になっているわけで、90年代が青春の世代のわたしからすると
「90年代なんて一昨日じゃん」
というような気もしなくもない。
わたしが10代だった90年代当時は70年代ファッションがレトロで可愛い、という認識だったので、あの感じが今でいう90年代なんだ…と思うと年を重ねたなぁと思います。

そんなわたしは先日の夜、ベッドから起きてトイレに行こうとした際に立ち眩みをしたのか寝ぼけていたのか、フラフラして数歩後ずさりをして、ドタンとしりもちをついて背中をベッドに強打するという年の取り方をしております。
痛かった半面、絶対アザになっているはずだから、その痛々しい感じをちょっと楽しみにしておりましたら、まるでなんともない。

なんか損した感じするわぁ、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「イチゴ大福」です。
また次回。

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