bookmark_border中井町竹細工クラブのボートかご

今日のこの1品。
中井町竹細工クラブのボートかごです。

こちらは神奈川県中井町のふるさと納税の返礼品で頂いたカゴです。
カゴが好きなので、そういえばふるさと納税でステキなカゴが無いかしら、と思って調べたら出てきました。
サイズが大きすぎず小さすぎず、何かと使い勝手がよさそうなサイズ。
ふるさと納税のページによると、「盛りかごや小物入れとしてご使用いただけます」とのことで、使う人次第でいろんなものに合いそうです。

同じページ内のお礼品詳細の提供元のところに「中井町竹細工クラブ」とあり、なんだか気になって中井町竹細工クラブで検索してみると、中井町地域活動団体というPDFがヒットしました。
それには「中井町に無尽蔵にある竹林を使い、民芸品の制作をしています。民芸品とは日常の必需品で、丈夫で、安価で、伝統的な製品です。」とあります。
無尽蔵にある竹林、というワードが良い面と悪い面の両方を表している気がして絶妙だなと思います。
自然がいっぱいで気持ちいい♡という都会からのUターン組っぽい意見と、こんなに竹ばっか増えてどうしようもねぇ!的なありがたみよりも大変さが勝っている現場っぽい意見、どちらにも「無尽蔵にある竹林」というワードがマッチする気がします。

というわたしの想像意見はさておき、こちらのカゴがリモコンを入れるのにちょうど良くて我が家ではリモコン入れにさせていただいております。
長方形のざるにコの字型の脚が付いた感じなのですが、脚があることで安定しているかなと思います。

リモコンの置き場って意外と困りますよね。
ダイニングテーブルの上とか、ローテーブルの上とかが一般的かなと思うのですが、テーブルの上ってなんであんなにモノが増えて汚くなるんでしょうか?
お願いです‼教えてください!!
…っていう今田さんがやる金八のものまねが好きでつい笑ってしまします。
話がそれました。
何を隠そう我が家も汚部屋だった時代は何かといろんなものがテーブルの上に乗っていて、ダイニングテーブルもサイドテーブル的なものも、ほぼほぼゴミ置きの様相を呈していました。
郵便受けから取ってきたDM類や宅配便、要るのか要らないのか分からない書類やレシート、コンビニで貰ったものの使わなかった割りばしやスプーンなどであっという間にちらかりますよね。
そんな物が増えて使えないテーブルの状態になるのが嫌で、途中からサイドテーブルとかローテブルとか、もうそんなん要らん‼という考えになりました。
そうなると困るのがソファに座ったときの飲み物の置き場だと思うのですが、以前使っていたソファは肘置きの幅が15cmくらいあったのでそこに無印良品の正方形の小さなトレーをマジックテープで貼り付け、そこに飲み物やリモコンを置くようになりました。
これがわたしとしてはとても使いやすかったので、引っ越しに伴いソファは処分しましたが、その使い方に寄せた造作ソファを作っていただいたので、今はリモコン類はそのソファの下の棚に入れております。

リモコンがソファに座ったまま手に取れて、なおかつ普段は目につかない。
いい仕事してますね~。
リモコン入れの紹介のブログと思いきや、我ながら良く出来たとご満悦の造作ソファの自慢をブッ込み始めましたので、皆様お気を付けくださいませ。

知らず知らずのうちに自慢話聞かされてることってあるよね、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「鍋セット」です。
また次回。

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bookmark_borderクリスチアン・ヴェルナーさんのわっぱ入り干支セット

今日のこの1品。
クリスチアン・ヴェルナーさんのわっぱ入り干支セットです。

目黒区美術館で行われていた、ヨーロッパの木の玩具展にて購入しました。
あれはそう、2017年の暑い夏の日でした。
目黒駅で電車を降り、権之助坂を下っていくと目黒川に当たります。
目黒川を渡り、右に曲がって少し進むとテニスコートが見えてきますので、そこを左に入って道なりに歩いていくと右側にプールを見ながら美術館に到着したと思います。
その一角全体が目黒区民センターとなっているようで、テニスコートやプールのほかにも公園や図書館や区民ギャラリーなども同じ敷地内にあります。

そう、あれは暑い夏の日でしたので、屋外区民プールに入っている方がたくさんいらっしゃいました。
ここで特筆すべきは、目黒という土地柄ですよね。

区民プールに来ている人って、わたしの地元の感覚で言ったら小学生かジジババの二択なんですよね。
区民プール、つーか地元は市民プールですけど、市民プールに行かなくなってから30年以上経っているのでもしかしたら客層が変わっている可能性も無きにしも非ずですが、小学生とジジババの二択から客層が変わっていない自信があります。
市民プールに来る人と言ったら、プールで大はしゃぎするのが大好きな夏休みの小学生。中学生になっちゃうとほぼ居ない気がするので、そうなるとあとはジジババ。
ジジババという言葉でまとめてしまい大変申し訳ございませんが、健康のために日課で来ているという年配の方、ですね。
わたしが小学生の頃も隣のレーンで水の中を歩いているおばさまとか、昔から泳いでいるんだろうなという体型のおじさま?おじいさま?とかが違うレーンで泳いでいたりしていた記憶があります。

それがですね、目黒の区民プールともなりますとね、まさかのマブいビキニのチャンネーがいるんですよ。
区民プールですよ?あの25メーターで7レーンくらいある学校のプールみたいなプールですよ。
ウォータースライダーも流れるプールも無い、ただの四角いプールにそんな乳を放り出しそうなたわわな若い女子がいると思わず、ガン見してしまいました。
としまえんのプールにいそうな人種が区民プールで焼いているだなんて、目黒ってスゲェなあと思ったあの暑い夏の日。
そんな夏の日に行われていたのがヨーロッパの木の玩具展でして、そこにショップがあってこの干支セットを購入した次第です。

ドイツにザイフェンという地域があって、そこが木のおもちゃで有名な場所の様です。
そこに工房を構えるヴェルナーさんが作った、わっぱ入り干支セット。
干支っていう概念、ヨーロッパにもあんの?と思ったら日本からの要望にこたえる形で作ってくれたもので、日本オリジナルっぽいです。

辰がデカすぎる件。

クリスチアン・ヴェルナーさんは伝統的なライフェンドレーエンという技法で作っているようで、一見バウムクーヘンみたいな木の輪っかなんですけど、それを輪切りにすると動物が出てくるという面白い作り方なんです。
作り方が目黒美術館のホームページに出ていましたのでよろしければご覧ください。

http://mmat-ws.jpn.org/17summer_wss/index.html

我が家ではその年の干支を赤い座布団(という名のただのフェルト)の上に乗せてトイレの鏡の前に飾っております。

かわいいなぁ、モゥ。なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「リモコン入れ」です。
また次回。

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bookmark_borderrepettoのキーホルダー

今日のこの1品。
repettoのキーホルダーです。

このキーホルダーはもともと両足が揃っていたのですが、片足を秒で無くしました。
都内に住んでいたころ、家のカギにこのキーホルダーをつけて、鍵の部分をデニムのポッケにしまい、このキーホルダーはポケットからだしてプラプラとさせて散歩していたのです。
このキーホルダーは天女の羽衣かというくらいに重さをほとんど感じないのと、軽さのあまり落ちても音がしないと思われ。
その軽さのわりに大きさがそこそこあるキーホルダーなので、もし羽織ものを着ていたらその上着のポケットにキーホルダーごと入れたんでしょうけど、春の陽気で羽織が要らなかったので、デニムの前ポケットに鍵を入れたんですよね。
手ぶらで散歩するべくこの可愛いキーホルダーを出かける時につけて、ポケットからこのキーホルダーがプラプラしているのがとてもとても可愛いと思って大満足してぶら下げていて、帰りにハタと気づいたときにはもういなかったというね。
付けたその日に居なくなってびっくりしましたよね。
言うても無くした当日に気づいていますし、そこまで遠出したわけではないですし、電車とかも乗っていないし、徒歩で散歩しただけなので、ここまでは確実にキーホルダーが付いていたという記憶があるところまで戻れば、その道すがらどこかしらに落ちているキーホルダーを見つけられるだろうと思いましたが、いかんせんその日は途中から風が強くなりましてですね。
あんな羽衣クラスに軽いキーホルダーなんざ、ひとっ飛びなんですよね。
というわけで、ここまでは絶対にキーホルダーが付いていたと思われるところまで引き返しましたがついぞ見つからず。
というわけで両足から片足になったキーホルダーなのですが、また無くなったら悲しすぎるというわけでスタッキング木箱の中に箱入り娘となっております。

またキーホルダーとして使ったら確実に無くす自信があるので、もうここに居てもらって眺めて楽しむことにしようと思います。

実はこのキーホルダーを購入する前に、違うブランドのバレエシューズキーホルダーをもっていたのですが、それがこちら。

https://shop.chacott.co.jp/product/detail002400-0002-78_000.php

憧れのダンス用品メーカーチャコットさんで購入したフリードのキーホルダー。
こちらはそもそも片足での販売でして、気に入ってそこそこ使っていたのですが、リングが付いている部分の紐がかかとからすっぽ抜けてしまい、元に戻せなくなってしまったのでサヨナラしたという過去があり。
もう一回フリードのキーホルダーを購入するという手もあったのですが、同じものを買うんだったら今度はレペットにしてみようかなと思ったら秒で片足サヨナラ。

https://www.repetto.jp/shop/repetto/item/list/category_id/41

実はレペットさんには、このようなもっと頑丈なつくりのキーホルダーもございますので、無くしたくない場合がこちらを購入するのが良いかもしれません。

ソールドアウトになっちゃってますけどね、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「干支の置物」です。
また次回。

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bookmark_borderニッカトーの片口容器

今日のこの1品。
ニッカトーの片口容器です。

このC.C.というマークがついた実験用の容器みたいなの、おしゃれなライフスタイルショップでたまに見かけるけど何なんだろうと思ったら、たぶんニッカトーという会社さんの製品のようです。
わたしはD&DEPARTMENTに行った時に見つけて購入しました。
もともとニッカトーさんでは蒸発皿という名前で売られている製品の様ですが、それを我が家では卵を溶くのに使っております。

こちらを購入するまで我が家に片口容器が置いてなかったので、夫が卵かけご飯にする際に適当な容器が無かったんですよね。
というわけで生卵が不得手なわたしはは卵かけご飯を食べないので、夫の卵かけご飯専用の容器みたいになっています。
いかんせん、底の浅い皿でございますので、卵を数個入れてかき混ぜたら溢れるんじゃないかという懸念がございますので、料理のために数個の卵で溶き卵を溶く際には不使用になっている次第でございます。
わたしがデザイン先行で選んだ片口容器ですが夫は文句なく使っておりますので、1個の卵を溶くのには良さそうです。

あとは底が浅いというところを活かしてアクセサリートレイにしたり、鍵置きなんかにしたりしたらおしゃれでいいのではないかと思います。

改めて一枚目の写真と二枚目のこの写真を比べると、「ロゴ」のパワーを感じざるを得ません。
ニッカトーさんの菱形の中にCCマークというロゴがそもそもとてもグッドデザインだと思うのですが、そこにPDと127という謎の文字もデザインに一役買っていると感じざるを得ません。
別にデザインを意識しているわけではなくて実務的に必要なものをデザインしたらこうなりました、という本人が気づいていない飾らないカッコよさがある雰囲気を感じざるを得ません。
あばれる君はセンスがあると感じざるを得ません。

いや、ほんとにロゴというのは印象を左右するものだなと思います。
この片口容器も、CCマークがついていなかったら購入に至っていないというか目に入らなかったかもしれません。
ロゴによっては、このロゴさえなければ欲しいのに・・という商品の邪魔になってしまうものもあるので何とも難しいところですが、このCCマークについてはとても良いなと思います。

この蒸発皿のほかにもニッカトーさんのCC印シリーズはなんだか惹かれるものが多いのですが、るつぼと呼ばれる茶わん蒸しの容器みたいなのもフタ込みで可愛いです。

理科は好きじゃないけど実験道具は好きです、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「キーホルダー」です。
また次回。

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bookmark_border開化堂の茶筒

今日のこの1品。
開化堂の茶筒です。

開化堂さんは京都にある茶筒屋さんです。
最初に何で開化堂さんを知ったのかは忘れてしまいましたが、気が付いたときには憧れておりました。

ブリキと真鍮と銅の三種類があり、わたしのは大きい方がブリキで、小さい方が真鍮です。
開化堂さんの茶筒ステキだなぁ欲しいなぁと思ったまま時は過ぎ、たまたま友人三人で京都旅行に行くことになり、でしたらばぜひ寄らせていただきたい、と本店にお邪魔してブリキの茶筒を購入しました。
お店に入るのが閉店時間近くになってしまったのですが、いけずな対応はされずにとても良くしていただき、本店で購入すると茶さじに名前を彫っていただけるということで苗字を彫ってもらって、ホクホクで旅行から帰ってきました。

正直なところ、茶筒に入れていた緑茶の茶葉が切れてからというものの、今現在は先日ご紹介した空飛ぶお茶をティーバッグで飲んでおりますもので、最近この茶筒は不稼働なのですが、置いてあるだけでも絵になるので気に入っています。

もうひとつの真鍮の茶筒は、夫婦で仲良くさせていただいている夫の大学時代の友人夫婦にお祝いのお返しで頂いて、超絶嬉しかったやつです。
ちょうど、ブリキ以外の茶筒も欲しいなあと思っていたので、しかも開化堂の茶筒が欲しいという話題を出したわけでもなかったのにこの真鍮の茶筒をいただいたもんで、これが以心伝心というやつなのではないでしょうかと感動を覚えました。
しかも茶さじにはわたしたち夫婦の下の名前も彫っていただいていて、ブリキの茶筒には苗字を彫ってあるのでその辺のバランスもとっても嬉しかったです。

わたしは空気はわりと読める方だと思うのですが、人の心を読む能力に欠けているわたしは、友人夫婦からプレゼントセレクトのノウハウを教わった方がいいかもしれません。
基本的にプレゼントは申告制で欲しいものをあげるのがお互いのために良いと思っているクチなのですが、たぶんドライな性格によるものかと思います。
自分の好みではないプレゼントを頂いたりした場合、(わたしのためにプレゼントを選んでくれたその時間がうれしい♡)などという殊勝なことは思えず、(マジでいらねぇ)と思ってしまう人でなしの性格にもよるものかと思います。

樹木希林さんのプレゼントをもらわない主義というのをテレビでお見かけしたことがあって、衝撃を受けた覚えがあります。
たしか、希林さんがロケで訪れたお店の方が、お店の法被だったかを希林さんにプレゼントしようとして、要らないと断られていまして。
あげるって言ってるんだから貰いなさいよ、というお店の方と、だから要らないってば、という希林さんがちょっと喧嘩みたいになってたんです。
最終的には希林さんが、わたしだってありがとうって貰った方がこんな言い合いしなくて済むし楽だって分かってるけどそれでも要らないのよ、というようなことをおっしゃりとうとう受け取らずに終わった記憶があるのですが、さらには全盛期のまえだまえだ(たぶん二人とも小学生)からのプレゼントも要らないと言って突っ返していました。

希林さん痺れます、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「片口容器」です。
また次回。

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bookmark_borderSANBYのクイックスタンパー

今日のこの1品。
SANBYのクイックスタンパーです。

家計の管理を、パソコン上ではなくノートに書き込んで電卓で計算するというアナログな方法でやっているのですが、それのテンションがあがるスタンプ。
シャチハタさんなどもありますが、SANBYというメーカーさんのスタンプの緑と白のデザインが好きなので、オーダーして作っていただきました。

むかしからハンコとかスタンプとかが好きで、たくさん並んでいるのをみるとワクワクします。
小さい頃はお医者さんに行くと、先生の机の上にいっぱいスタンプが入っている棚が置いてあって、そこから取ってカルテにポンポンと押していくのを見て「楽しそうだなあ」と思っていました。なんなら、いい大人になった今現在でさえ楽しそうだなあと思います。

そんな憧れもあってか、自分だけのオリジナルスタンプというのも追い風になって家計管理スタンプを作成し、最近また種類を増やしております。
以前は紙の箱にスタンプを収納していたのですが、増田桐箱店さんで購入した桐箱に何の気なしにスタンプを入れてみたら、ちょうどぴったりお誂えサイズなんですけど!!とテンションが爆上がりして、いまは桐箱に収まっております。

我が家では毎月1日に、今現在持っているお金を1円単位まで数えるというルーティーンをしています。銀行口座から株などの資産、確定拠出年金の金額、手持ち現金まで。
この管理方法は林總さんという方の「正しい家計管理」という本を読んで以来実践している方法です。

とてもざっくりというと、家計というのは絶対につぶれてはいけない会社のようなものなので、なんとなく使うのではなく会社の金銭管理をしているかの如くキッチリと扱いましょう、という感じです。
どんぶり勘定でまったく貯金がたまらなかったころと比べると、貯蓄をできる体質に変わってきたので、わたしには合っていたかなと思います。

本の帯に「どんぶり勘定は低収入より、恐ろしい」とありますが、まさにその通りで、夫婦共働きで稼いでいるし余った分を貯金すればいいやという感じで使っていると、どういうわけか余らないんですよね。余らない=それだけ使っているという紛れもない事実なのですが、そんなに散財した記憶も無ければお金を使っているにも拘らずその対価であるはずの満足感も覚えていないところが恐ろしいところです。
「あんな楽しいことをしたし、こんなおいしいものを食べたから、そりゃあお金も使ったけど幸せ~」
という満足感があればまだしも
「え?なんもしてないのにお金無いんですけど。」
という日々の意識していないチリツモ出費による散財は恐ろしゅうございます。

そんな「え?なんもしてないのにお金無いんですけど」を経験して、正しい家計管理を勉強して先取り貯金が出来るようになって、どんぶりではなく用途によってお金をいろんなサイズの小鉢に分けるようになって、決まった予算でやりくりするというのが身についてきた感じです。
一度身についてしまえば、もうあのどんぶり勘定に戻ることは無いと思われるので、あとは毎月1回このスタンプを家計ノートにせっせと押していけば大丈夫だと自負しております。

以前はモナ・リザノートを使っていて、今のナポレオンノートで2冊目。
ナポレオンノートのストックがあと2冊あり、ノート1冊で5年分の家計が書き込めるのであと10年以上はわたしの家計管理はこのシステムなのではないでしょうか。

今日は4月1日なので、さっそく家計管理デーです、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「茶筒」です。
また次回。

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