bookmark_border徹子さんのグッズ

今日のこの1品。
徹子さんのグッズです。

以前に日本橋三越で黒柳徹子展的なものがやっていまして、そちらに行って購入しました。
黒柳徹子展、なんてそんなまんまな名前だったかしら?と思って調べたら「黒柳徹子×田川啓二 SU・TE・KI!展」という展示でした。
お二人のステキなものを集めた展示だったのでそれはそれはステキな空間でございました。
徹子さんの集めている犬筥とかペーパーウェイトとか、見ているだけでワクワクします。自分で集めるかと問われるともろもろ考えてNOなんですけど、たくさん集まったものを見るのは壮観で楽しいです。
田川啓二さんはビーズ刺繍デザイナーさんなのですが、たしか徹子さんの事務所の社長さんにもなっている方で、以前テレビで田川さんが徹子さんにアイス禁止令を出して徹子さんがアイス食べられなくてプリプリしているのがとても可笑しかったです。

徹子さん、好きなんですよねぇ。

舞台も観に行ったことがあるのですが、演じてる役よりも徹子さんのオリジナリティが勝っている感じが個人的にとても好きです。
以前に舞台上で徹子さんが倒れる芝居をしたときに客席の一番前の子供が
「このひと、ほんとはしんでないんだよー」
と放った一言に反応して、ちょっと顔を上げてその子供に
「知ってます」
と返したというエピソードが好きすぎます。

それで、そんな徹子さんのトートバッグはその「ステキ展」のグッズのような感じで隣のスペースで販売されていまして。
もともとミュージアムショップや、グッズが好きな方ではあるのですが、徹子さんのグッズの想像をはるかに超えてきている可愛さに、失礼ながら
「え?普通におしゃれなんですけど!」
と思って購入しました。
ニューヨークに住んでいたころの30代の徹子さんの写真なのですが、着ているものも部屋の感じもあの玉ねぎ頭もすべて可愛い。
徹子isファンタスティック!

ちなみに徹子さんのホームページの中のトットちゃんショップにてオンライン購入も出来まして、しばらくこのトートは完売していましたが、また購入が出来るようになった模様です。

https://totto-chan.shop/

見てみたら、わたしのトートバッグには無い内ポケットが付いていて、その中にトートバッグを折りたたんでしまえる仕様になったようです。
英字のプリントもちょっと変わっているのでNEWバージョンのようですね。
他のプリントのTシャツもとても可愛くて、半袖TもロンTもどちらも欲しい。
ビートルズのプリントTみたいな雰囲気がおしゃれなのよね。
たぶんそのうち買うでしょうね、ええ。

先日の中村メイコさんがゲストの徹子の部屋が神回でした、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「デスクゴミ箱」です。
また次回。

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bookmark_borderFrischの頭巾

今日のこの1品。
Frischの頭巾です。

このリバティ柄がとても好きです。
15年くらい前に、当時働いていたセレクトショップで購入してそれ以来のお付き合いの可愛い1枚なのですが、ここ1年くらいが一番使っています。
今までは、このアイテムがとても好き!という気持ちに反して、ファッションに使うアイテムとしては使い勝手がちょっと難しいかしら…という感じでした。

その理由としてはこの形ですね。

菱形。

全然関係ないですけど、「菱」という字を見ると先日のキングオブコントのうるとらブギーズの迷子センターのネタを思い出してちょっと笑ってしまう身体になってしまいました。
ティビシ。佐々木ていびし君。

そんなわけで、リバティのエデナムというこの柄とこの色合わせが可愛いので、正方形だったらハンカチにしちゃってもいいかなという感じなのですが、菱形であるがゆえハンカチの線はハイ消えたー。
となると、正式な使い方がいまいちよく分からないまま15年が経っているのですが、本来は頭に巻かれるか首に巻かれるかするのが本望であろうと想像するところでありまして。
今までファッションの一部として使うことしか考えてなかったので、くるくると巻いて棒状にしてヘアバンド的な使い方をしてみたり、スカーフとして首に巻いたりしてみていました。

こういうファッション小物って要は慣れだと思うのですが、わたしにとってどうも慣れないものもありまして、その代表がサングラス。
おしゃれアイテムとしてのサングラスがどうにもこうにも馴染めず、キョドってしまうのですぐ外したくなります。
車を運転中に西日が眩しくて掛けるサングラス、だったら必要に駆られているので全然大丈夫なんですが、街歩き+サングラスの組み合わせが、鰻と梅干や天ぷらとスイカに匹敵するような食べ合わせの悪さを感じます。
それらの食べ合わせの悪さも迷信かもねーと言われているように、わたしの街歩き+サングラスも自意識過剰の成せる業で考えすぎかもしれませんが、なんだか過剰にカッコつけてる感じがしてしまいフワフワして落ち着かない。
俯瞰で鳥の目で見ているもうひとりの自分が
「おいアイツ見てみぃ、いっちょ前にサングラスしとるで(笑)カッコよろしいなぁ~(笑)」
って言ってくるんで恥ずいんスよ。

そんで、サングラスほどではないけど落ち着かないファッション小物としてヘアアクセサリーとスカーフというものも候補に挙がってきます。
まさに今回ご紹介のこちらもその類に入ってしまうので、今までは
「『モノとしてはすごい好き』なんだけど…え?この使い方合ってる?なんかダサいことになってる?変?変かな?」
と自問自答して使いこなせていなかったのですが、この度掃除アイテムとして使うことによって脚光を浴びることとなりました。

掃除のおばさまよろしく、掃除のときに被る頭巾としてファッションアイテムから家用アイテムに格下げしたところ、連日大活躍のアイテムとなりました。
菱形を半分に折って頭巾にしているので、後頭部足りて無くね?というツッコミもありつつ、掃除コスプレっぽくなる感じで掃除が2割増しで楽しくなるのと、頭巾にしては相当可愛いという自画自賛もあり、ちょうど良い落としどころが見つかりました。
持て余していたアイテムが適材適所に配置されまして大変満足であります。

海外に行けばサングラスもバッチコーイ、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「徹子さん」です。
また次回。

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bookmark_border大工さんの造作机

今日のこの1品。
大工さんの造作机です。

家を建てるにあたって、家具の類をほぼ造作家具にしたいという願望がありました。
「あの家具を置きたい」という欲よりも、「このスペースにピッタリと収めたい」というテトリス欲の方が強かったので、ならば最初から造り付けにしてもらったほうがスッキリしていいだろう、という算段でした。

というわけで造作机もこのように出来ました。

クローゼットの脇のスペースに同じ奥行で収まっているので凸凹がなく面がスッキリと収まってテトリス欲が満たされております。
だいたいのサイズが幅が105㎝、奥行きが65㎝くらい。

この造作机の良いところは何と言っても脚が要らないということで、壁と壁の間に棚版が浮いているような状態になっておりますので、我が家には不在ですがルンバ的なお掃除ロボットがお掃除し放題ではなかろうかと思います。
そして、小学校の机のごとく、モノを置くスペースを机の下に作ったことで、机の上に出すものが必要最低限で済み、机上のスッキリ感も保ちやすいという塩梅。(先日までは乱雑な机上だったのがブログ用の写真を撮るためにキレイになったという話もあるとかないとか)
机と棚の間は10㎝にしたのですが、机のサイズと同じサイズの棚なので、幅105㎝奥行65㎝高さ10㎝。
それだけあると結構な収納量になり、よく使うものは手前に、普段使わないようなものも奥に、という二重構造で入れられて使い勝手も良いので、これから家を建てる予定の方がいらっしゃれば造作家具と言う手もあることをおススメしたい次第です。

考えてみれば自分の机があるという状況が久しぶりで、実家を出てから15年の間は自分の机というものがありませんでした。
実家に居る頃でいったら、机の上は常に汚く数日前に食べたお菓子のゴミが置きっぱなしだったり、可愛いと思って買った雑貨が机の上に乱雑に置かれて埃かぶってたり、集中して勉強することに不向きでしたね。
40歳を過ぎてからようやく、こういう三方を壁に囲まれたようなお籠り感のあるスペースで机の上は何もないくらいが好きだし集中しやすいということに気が付いたので、もし小さいころからこの状況で勉強していたら末は博士か大臣かという秀才になっていたかもしれん。
たぶん気のせいかもしれん。

三方が壁に囲まれているとなるとなんだか暗ったくてやぁね、ということにもなりそうですが、目の前の木が引き戸になっておりまして、それをガラガラと右に開くとこれだぁ!

ハイ、電線ビュー。
でもね、夕日前後は綺麗なので太陽に感謝、太陽を遮る高い建物が無い田舎に感謝でございます。

遠き山に日は落ちて、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「頭巾」です。
また次回。

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bookmark_borderLIHIT LAB.のデスクトレー

今日のこの1品。
LIHIT LAB.のデスクトレーです。

箱が好きで、何かと箱に収納したくなるタイプです。
汚部屋の頃はそうでもなかったかと思うのですが、断捨離が進んで小分け収納好きになってきた感じがあります。

このデスクトレーはもともとは家電の保証書とかを入れるのに使っていました。
今まで購入した家電の保証書をとりあえず入れておいて、ほかに何か買い足してまた保証書が出たらこの中にポイっと入れるというやり方。
しばらくして引っ越しを機に中を見てみたら保証期間が過ぎているものや、本体をもう捨てていて保証書だけある、みたいなものもあったりしたので、この箱の中身は解散させて、必要な保証書類は夫の書斎にてファイリングされていまして、中身が無くなったこちらのデスクトレーは今は使っていないノート類入れになっています。

ノートって何か始めようとするときに心機一転するのにちょうど良くて
「よーし、やるぞ!」
と始めたものの最初の数ページしか使っていないノートが何冊かありまして。
3日坊主ならぬ数時間坊主になっている感じで見返すと面白かったりします。
とある1冊のノートを見てみますと夫の字でこんな風に書いてありました。

どこかで見聞きしたのであろうサマンサタバサの社長談だという
「うそをつかない」
「悪口を言わない」
という言葉をメモっているあたりそれに感銘を受けているっぽい感じ
からのー
勝負の分かれ目は戦略性の有無、というそれっぽい式やら図
からのー
急に飽きた様子で猫村さんの落書きが始まっております。

こういう思い付きのメモとかって後から見返したときに面白いから日付書いておくといいよ、とかつて働いていたお店の店長に言われたことがあり、それ以来日付を書くようにしているのですが、この時はまだそれを言われる前のようで日付が書いていないのでいつのメモなのか分かりませんね。
瞬間湯沸かし器的なやる気と、シュワワワ~と泡と消えたやる気、やる気の両面性を見られて楽しそうな雰囲気は伝わってきます。

ちなみにこのリヒトラブのデスクトレーはD&DEPARTMENTで購入したのですが「d」のマークがついていることに今日気が付きました。

https://www.d-department.com/item/2015000100299.html

D&さんで展開している別注カラーだと、モノクロと茶系なのでわりと生活に馴染んで取り入れやすそうで良いなぁと思います。
リヒトラブさんのオリジナル展開色であるブルーバイオレット、オリーブ、ローズピンクあたりは職員室に似合いそうな雰囲気です。

静岡県の小学校では学校のひきだしにこちらが使われているそうです、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「造作机」です。
また次回。

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bookmark_border無印良品のシリコーンバススリッパ

今日のこの1品。
無印良品のシリコーンバススリッパです。

勝手にお風呂掃除用品3部作の最終章、そして夫のお風呂掃除の神器である、シリコーンバススリッパ。
こちらはMARNAではなく無印良品さんでございます。
スキージー、タオルバーバスケットがマーナさんだったので、バススリッパもマーナさんで揃えるというのが良いような気はしますが、あえての無印良品。

我が家では購入に至らなかったマーナさんのバススリッパとは?というとこちら↓。
バスケットのようにバーに掛けられるというのが推しの商品。

タオルバーバスケットとともにスリッパもタオルバーに掛けられればそれはそれでよいと思ったのですが、たまたま行ったカインズホームさんにてこのマーナのお風呂のスリッパの実物を見る機会がありまして。
ネットで見ていた限り、スキージーやタオルバーバスケットの時のような一目ぼれのビビビ感までは無いものの、まぁわりと良さそうだなぁという印象だったのですが、実際の商品を見た第一印象はというと「意外とデカいな」というものでありまして、単純に場所を取りそうな印象を受けました。
このスリッパがタオルバーバスケットの隣にかかった場合、タオルをかけるスペースがかなり狭くなりそうだなぁという感じ。
ちなみに山崎実業さんで洗濯機の横にバススリッパを置けるというラックが発売されているのですが、我が家の場合洗濯機横にあまりスペースが無いので使えず・・・。

https://www.yamajitsu.co.jp/lab/item/%e3%83%9e%e3%82%b0%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88-%e3%83%90%e3%82%b9%e3%83%96%e3%83%bc%e3%83%84%e3%83%9b%e3%83%ab%e3%83%80%e3%83%bc-%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%88.html

つーか、そもそもわたしはバススリッパ?バスブーツ?というモノに対して反対の立場を貫いていました。
商品として魅力を感じないのと、必要性も感じていませんでした。
夫がお風呂掃除担当となっている今、そりゃアンタは必要性感じないでしょうね?という感じですが、わたしがお風呂掃除を担当していたころからまるで必要と思っていなくて、たぶん10年くらいバススリッパの無い生活を送っていたように思います。
別に裸足で洗って足を拭けばイイ話で、あのダサいお風呂掃除用の履物を視界に入れたくないという毛嫌い状態。

それが、夫がお風呂掃除担当になりまして。
がっつりと細かく、1クールに1回は浴槽のエプロンを外して掃除をするタイプの夫からバススリッパを所望されまして、しばらくシカトしたり、バススリッパを買うくらいだったらわたしが掃除すると言ってみたりしましたが、四角いところを丸く拭くタイプのわたしの掃除能力はどうも信用されていないようで、バススリッパ必要派の夫とバススリッパ不要派の私との間に出来た溝が埋まる気配はなくどうも埒が明かない。
「離婚の原因ですか?バススリッパです」
という前代未聞の事態を避けるべく、ここはひとつ、ダサくないバススリッパを見つけることで着地点を見つけようと思いまして探し始めた次第です。

そんな経緯があり、第一候補だったマーナのバススリッパもピンとこなかったので、さてどうしたもんかと思いましたが、夫から
「無印にもバススリッパあるけど」
という声があり、見に行ってみました。

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344457887

そしたら、なんということでしょう。
バススリッパの正解がそこにいましたよ。
シンプルでデザイン良し、コンパクトで薄い、ぐにゃぐにゃと曲がる素材なので収納するのに融通が利く、夫も履けるサイズ感。

横から見るとこんな感じで、バススリッパの名の通りスリッパ感が強くブーツ感は皆無。
つま先の丸みも抑えめなので、こんもりしておらず全体的に薄い印象です。
このバススリッパをどう収納しているかというと、こちら。


昨日のタオルバーバスケットの写真は実は途中経過のような感じでして、最終形態はこちらです。
このタオルバーバスケットと扉の隙間にシリコーンバススリッパがぴったりなのであります。
これで、夫は所望していたバススリッパを使えて満足、わたしは絶妙にスッキリとまとまった画を見て満足というダブル満足な結果を得ることが出来ました。

バススリッパ離婚は回避、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「デスクトレー」です。
また次回。

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bookmark_borderMARNAのタオルバーバスケット

今日のこの1品。
MARNAのタオルバーバスケットです。

勝手にお風呂掃除用品3部作のうちの第2弾。
お風呂場の中のタオルバーに掛けて使うような感じですが、お風呂のドアの外側に掛けて使っていて、そこに昨日ご紹介したスキージーを入れているというわけでございます。
お風呂場の中は水分多発地帯ですが、お風呂の外側ともなれば水分もそこまでないわけで、スキージーにカビ生える問題はもう解決済みと言ってもいいかもしれません。

ただ、お風呂の中で使うようなものなので、このタオルバーバスケットの下には水が切れるように隙間が空いておりまして、そこから水が垂れちゃうんじゃないかしら?という気もしますが、そこまでビショビショのものを入れるわけではないので水が滴るほどではないかなというところと、タオルバーバスケットの下には珪藻土マットもありますので、ポタポタと垂れるくらいの水滴であれば珪藻土マットが吸ってくれて万事OKです。

お風呂ドアのタオルバーは、確かもともとの状態では付いていなくて、お風呂上りに身体を拭くタオルを掛けたいなぁと思っていたらオプションであったので付けたように記憶しております。
おかげで掃除道具もひとまとめにして吊るせるようになり、よござんす。

こちらのタオルバーバスケットももれなくスキージーと同じタイミングで見つけまして、お風呂場にモノが増えるとそれだけカビの生える要素が増えてしまう感じがあるので、お風呂場の中に置くのは髪顔身体を洗うものだけにして、掃除道具は掃除道具でこれに入れてまとめて、お風呂の外に吊るせばすっごくいいんじゃないっ⁈と目を輝かせましたが、何を隠そう我が家のお風呂掃除当番は夫でございまして、夫の賛同を得られないことには成功は無いため、夫にプレゼンしてデメリットを言われてもメリットで打ち返すというラリーをして、同意を得ることに成功しました。

夫が言っていたデメリットのひとつとして
「タオルがかけられなくなっちゃうじゃん」
というのがあったのですが、我が家ではバスタオルを使っておらず、いわゆるスポーツタオルサイズのタオルで身体を拭いているので、このタオルバーバスケットを掛けてもその右側のスペースにタオルも楽々掛けられるんですよぉ、とサイズを示して問題無さそうだったので、そのあたりの大きすぎないサイズ感もタオルバーバスケットを導入した決め手になりました。

夫のお風呂洗い5種の神器である、ゴム手袋、スポンジ、洗剤、ステンレス磨き、スキージーが入っていてちょうど良いサイズ。

6種目の神器であるアレについては次回、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「お風呂スリッパ」です。
また次回。

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