東洋ライスのロウカット玄米

今日のこの1品。
東洋ライスのロウカット玄米です。

玄米って、食べたことあります?
わたしはこのロウカット玄米を食べるまでは、おそらく玄米というものを食べたことが無いんじゃないかしら。

特にコレという理由があるわけではないのですが
「なんか玄米ってちょっと…」
という感じで敬遠しておりました。

ただ、我が家の健康志向の夫が玄米の栄養について本で読んだかなんだかで、玄米を食べていれば健康!とばかりに肩入れしておりまして、玄米を買ってみることにしました。

なぜその後このロウカット玄米にたどり着いたのか記憶が定かではないのですが、ふるさと納税の返礼品で見つけて頼んでみようということになったような気がします。

今まで玄米のイメージって
・なんかボソボソしていそう
・なんか炊き方が分からない
・なんかテンション上がらない
・なんかヤダ
・つーか、不味そう
というような感じで、どうやら健康には良いらしいということは分かるものの、好き好んで食べたいかと問われればNO!な食べ物でした。

https://www.toyo-rice.jp/genmai

だがしかし、東洋ライスさんのホームページで謳っております通り、このロウカット玄米には
「白米感覚で食べる玄米」
というキャッチコピーが付いておりまして、通常の玄米に比べると非常に食べやすい玄米となっているようです。

玄米の外側にあるロウ層という部分が食べにくさや浸水時間が多くかかる元になっているようで、それを取り除いたのがロウカット玄米。
栄養価は玄米とほぼ変わらず、炊き方は白米のように炊けて、通常の玄米に比べて消化が良い、ということで玄米のデメリットをひとつずつ消していったのがロウカット玄米というイメージです。

夫が読んだ玄米本によると「玄米はとにかく噛め」ということで、あまり嚙まずに呑み込むくらいなら白米食ってた方がイイ、というようなことが書いてありました。
通常の玄米は消化が悪いので、よく噛まないといけないということらしいのですが、それにならってわたしはロウカット玄米もよく噛んで食べておりました。
でもロウカット玄米は消化の良さに関しては白米とほぼ変わらないということでしたので、無駄噛みだったかもしれません。

一袋2㎏入りなので、お気に入りの増田桐箱店さんの3㎏用の米びつに入れております。

味や歯ごたえはどうかといいますと、わたし個人の感覚では白米の方がよっぽど好き、という感覚に変わりはないですが、この感じの玄米であれば
「今日は玄米にするか」
と1週間に1,2回は触手が伸びる感じです。
たぶん、浸水時間が1時間でいいのと、お米を洗わずに炊けるという点がわたしのなかではかなりポイントが高いです。

話は変わりますが、少し前に、納豆屋さんに行った時に宮沢賢治の『雨ニモマケズ』が書かれた手ぬぐいみたいなものが飾ってあって、その時初めて全文を読んだのですが、それまでは、
『雨にも負けず風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち
欲は無く決して怒らず
いつも静かに笑っている
そういうものにわたしはなりたい』
という省略バージョンでなぜか覚えてしまっておりました。
そこにあった全文をいざ読んでみると、『欲は無く決して怒らず いつも静かに笑っている』の続きに『一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ』から続く文章がありました。

全文を読んでみると、いわゆる地位や名誉やお金があるような人ではないけれど、だれからも褒められなくても人のために行動できるような、そういうひとにわたしはなりたい、という意味だろうと、献身とか清貧という言葉が浮かんだりしましたが、
一日玄米四合というのが
「米の量多くね?」
と引っかかってしまい、清らかな心で読み切ることが出来ませんでした。
朝一合、昼二合、夜一合という割合でしょうか。

雨ニモマケズを清らかな心で読み切る、そういうものにわたしはなりたい、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「石鹸」です。
また次回。

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