今日のこの1品。
Amazonのソーラーライトです。
Amazonオリジナルの商品とかっていうわけではないのですが、似たような商品がたくさんあってどれを買ったのか忘れちった。てへ。
ただ、Amazonであったことは確かなので、Amazonのソーラーライトというほぼノーヒントな題名にさせてもらいました。
まぁ、要はこういうやつです。
1年以上前に購入しまして、なかなか良い働きをしてくれていて気に入っています。
土にブッ刺して使っているのですが、使っている場所が家の西側から北側にかけてなので、サンサンと太陽光が降り注いでる場所でもないんですよね。
というか垣根とか塀とかあるし、家の周りで言ったら比較的日光が届きにくい場所ではあるのですが、日が暮れたら充分に光ってくれています。
むしろ、今日太陽を拝んでないんじゃないか、というほぼドン曇りな時でさえうっすらと光ってくれるので、価格帯からすると万々歳な感じです。
田舎で電灯とかがあまりなくて暗い感じなので、なにか庭にライトが欲しいなぁと思っていたのですが、電気を使うライトだと配線に気を遣うのが面倒だし、ソーラーライト一択だな、と思ったもののグッと来るデザインのものがあまり無くて。
いわゆる棒状の地中から飛び出たタイプのやつとかはどうも惹かれないのでいろいろと検索していた結果これが出てきて、わりと即決しました。
地面と同じ高さで光ってくれるので、ほんのり照らしてくれる感じで、真っ暗の状態とは雲泥の差ですが、ほぼ地面と同じ高さで出っ張っていないのでスッキリしていて日中は存在感を消してくれて、必要な時だけ頑張ってくれる感じが良きです。
たぶん、単純な作りだと思われるので、太陽光が当たっている限り壊れることも無く光ってくれると考えたらいい買い物だなぁと思います。
田舎で庭が広いので、南側や東側にも同じライトを置きたいなとも思いますが、南東側はヒメイワダレソウというグランドカバーで覆われていまして、思いのほか成長が良く、おそらくこのライトを埋めたところでヒメイワダレソウが上に被ってくるであろうことが予想され太陽光が届かないことがありそうなので、なんか無駄になりそうでやめております。
このライトを設置している西北側にはディコンドラというグランドカバーを植えているのですが、こちらはヒメイワダレソウほど成長が著しくないので、適度な大きさになっており、なおかつたまに鳩がお食事してディコンドラを食べているので、わりとイイ感じの育ち具合です。
一方そのころ、ヒメイワダレソウの下にはカエルやヤモリなどが生息しており、ビオトープと化しています、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。
次回のこの1品は「携帯化粧ポーチ」です。
また次回。