bookmark_border治一郎のバームクーヘン箱再利用のアイス箱

今日のこの1品。
治一郎のバームクーヘン箱再利用のアイス箱です。

治一郎なのかバームクーヘンなのかアイスなのか。
おっぱいでかなりたいなのか。
おっぱいでかなりたいなのは。

冷凍庫の中のひとつのひきだしをアイスコーナーにしているのですが、箱アイスを箱のまましまうと残り何本なのかすぐ分からないのと箱が邪魔だわね、という気持ちがありまして、先日食して空きが出た治一郎のバームクーヘン箱にアイスを入れてみたら、お誂えサイズであることに感激しまして、それに入れてアイスをしまえば見渡しいやすいしスッキリするし、なんて名案…ッとワナワナしましてアイス箱にしました。

ちなみにもうひとつ最近購入したキャンプ用品の箱がこれまたちょうど良かったので、そちらも利用していま箱アイス3箱分がアイスストックとしてあります。
わざわざ買うわけではなく家にあるものでぴったりしたものが見つかると宝探し感覚で楽しいっス。

ジャイアントコーンの赤を先日食べてしまって夫の分の青しかないから、また赤も買ってこないといけませんね。
そしてアイスコーナーにまだまだ空きがありますので、冷凍庫を効率的に冷やすためにもっとたくさんのアイスを買ってこないといけませんね。
熱中症を予防するためにたくさんアイス食べないといけませんからね。
シャトレーゼにも行かないといけませんね。

ちなみに黒いのが赤城乳業のブラックアイス。手前のがロッテのドールもりだくさんフルーツアイス。
そしてブラックアイスの下に森永の練乳バー。

練乳バーも7本入りだけど1本すでに食べているので6本。

当初はフルーツアイスと白黒アイスを逆に入れていましたが、こっちの収納の方がスッキリするということに気づき入れ替えました。
こういうチマチマしたことを嬉々としてやっており、より良い方向が見つかるとウハウハしています。
最近久しぶりに会った友達が自身のきょうだいのことを
「上から、ど真面目、不真面目、ふつう」
と言っていて、それに倣って言うと我が家は
「ふつう、ふつう、気違い」
と言って、変わり者のわが弟のことを知っている友達が大笑いしていたのですが、たいがいこんなアイスを箱から箱へとチマチマした作業をしているわたしも気違いのケがあるな、と思った次第です。

別にこんな収納にしないで、このアイス専用引き出しに箱から出したアイスをドバァッとぶちまけて入れてもいいんですけど、なんだかこのほうが見栄えが好きでアイスコーナーを開けたときにうっとり出来るのでこのスタイルで行こうかと思います。

というか、箱アイスというのはだいたいどのメーカーもサイズ感が一緒なんですかね?
つーか、箱アイスってこんなに小さかったですっけ?
アイスが小さくなったのか、自分が大きくなったのか、はたまた両方なのか分かりませんが、赤城、ロッテ、森永と3つの異なるメーカーのアイスですが、どれもピッタリサイズで嬉しい限りです。

治一郎のバームクーヘンの箱があと2段重ねられて4段のお重スタイルに出来ることは確認済みですので、また治一郎のバームクーヘン買ってきてもらわないといけませんね、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「寝室リモコン入れ」です。
また次回。

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bookmark_border治一郎のバウムクーヘン

今日のこの1品。
治一郎のバームクーヘンです。

クラブハリエのバウムクーヘンも大好きなんですけれどもね、滋賀県発祥なのかしら?関東地方に店舗が少なめでして、夫やわたしの行動範囲の中で買い求めやすいとなりますと治一郎さんになりますね。

しっとりしていて、くどすぎない甘さで放っておいたら360度食べられてしまいそうです。

https://jiichiro.com/products/1217/

厚さ8㎝のタイプは一気食いは少々無理がありそうですが、厚さ4㎝の方であればコーヒー2杯頂ければペロッとイケちゃいそう。

ちなみに治一郎のホームページで「飲み物が要らないしっとり感」と銘打っております通り、飲み物が無かったとしても、甘食のように暴力的に口中の水分を奪っていく感じとは無縁です。
でも当たり前ですけれども飲み物はあった方が良い。

3時のコーヒータイムのお供に90度ずつ頂きまして、夫と2人で食べたので二日で無くなっちゃいまして、もう食べたい。
甘いものには中毒性がありますので、そこんとこ注意しつつ、もう食べたい。

大人ですらあればあっただけ食べちゃう質なので、子供だとなかなか我慢するのは大変そうですよね。

先日夫の甥っ子たちが遊びに来ていたのですが、なにか甘いものでもあったかしら?と思って冷蔵庫を見てみたら、マシュマロがあったので「マシュマロ食べる?」と聞いたら、食べたことがなかったらしく、クンクンと匂いを嗅いで「美味しそう」というリアクションだったので、あげることにしました。
結構大きなマシュマロで、夕飯の時間も近そうだったので、ひとつだけあげたのですが、「美味しい!」と言って食べていて、それなら良かったわぁ、と思っていたら食べ終わるころにシブい顔をし始めました。
苦虫を嚙みつぶしたような顔をしていたので、なんか合わなかったのかなと思って
「どうしたの?」
と聞いたら
「…マ、…マシュマロもうひとつくだたいっ!」
と言っていて、はじめて聞くマシュマロというワードを必死に思いだしている顔だったようで笑ってしまいました。

もう夕飯になるからね、と言ってその後はあげませんでしたが、食べたいだけ食べられるって大人の特権よね、とも思った次第でです。

そんなわけで我が家には治一郎の空箱が着々と溜まっていっております。
D&DEPARTMENTの白い箱を収納用品として揃えていたのですが、もう廃盤になってしまって白が無いので、代わりとして治一郎のバームクーヘン箱をウェス入れにしています。

8㎝の方の箱がもうひとつ欲しいわね、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「ケーキドーム」です。
また次回。

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bookmark_border治一郎のクイニーアマン

今日のこの1品。
治一郎のクイニーアマンです。

クイニーアマンとは、「バターの菓子」という意味だそうで、名前に違わぬバターマシマシ感で、ひとくち齧れば多幸感に包まれる魅惑のお菓子となっております。

ちょっと話はそれますが、わたしは甘いものが比較的好きなので、だれかとお茶したりするとコーヒー1杯や紅茶1杯など飲み物だけで済ませることがほぼ無く、必ずケーキだの焼き菓子だのお茶のアテとなるような甘味を食べてるのですが、その割に全然太らないよね?と言われることがたまにあります。

体質と言ってしまえばそれまでなのですが、それ以外に甘いものを食べても太りにくいという理由があるとしたら、食べる時に
「あ~、コレ食べたら太っちゃうな~」
ということを考えながら食ったことが無い、ということのような気がします。

美味そうと思って買って
美味ーいと思いながら食べて
あー美味かったと食べ終わったらいいんだよね。
すごいでしょ。
これが数年後当たり前になるからね。
どういうことか分かるよね。
もう、パンドラの箱は開いちゃったんだよね。
人間選別ははじまっているからね。
信じるか信じないかはあなた次第です。

関さんの真似をしだすと、素人ながらちょっと似てる気がして結構ハマります。
やばいでしょ。
というわけで、「太っちゃう?でもそんなの関係ねぇ」な感覚で食べていただきたい悪魔的おいしさのクイニーアマンでございます。

というか、わたしは今少々驚いているのですが、クイニーアマンてものはテカテカしている砂糖の塊みたいな方が上ですか?
わたしの写真は裏側を写していることになりますでしょうか?
この写真は夫の分で、まずこのスタイルでレンチンしていて、テカテカの美味いところがお皿に一部引っ付いてしまっていたので、それを見て学んだわたしの分は、テカテカの方を上にして美味いところを余すことなく食べてやるんだ、キヒヒ!と卑しさ丸出しでひっくり返してレンチンしていましたが、それで合っていた模様です。
そっちが上の写真、撮ってねぇし、食っちゃったし。

https://jiichiro.com/products/826/

ホームページにもひっくり返ったテカテカが上の写真が出ております。
そう言われてみれば、今までパン屋さんで見たクイニーアマンはテカテカの方が上になっていたような気がする…。
その方がキャラメリゼの質感が美味しそうですもんね。

このボコボコとした方を下にするという感覚を残念ながら持ち合わせておりませんで、シズル感の足りない写真になっておりますが、このクイニーアマンの厚みをお伝えしたかった写真がこちらです。

このゴツゴツした方が下ってやっぱり解せないわぁ、と思いますが、焼き餃子と同類と考えれば、今後ひっくり返して写真撮れそうです、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「メラミンスポンジ入れ」です。
また次回。

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