プラムの貴陽

今日のこの1品。
プラムの貴陽です。

うみゃい。
貴陽うみゃい。

そのむかし、貴陽を知ったきっかけはどこかのフルーツパーラーで貴陽のパフェを食べたことだったように思うのですが、それからプラムの…というか貴陽の虜です。
それまではプラムというともっと小ぶりで赤くて、パックに5個とか6個とか入っていて、スーパーで売られているものであり、母が台所でかぶりついていた記憶がありまして。
そのときにわたしも貰ってその酸味と甘みのバランスがとても好きで「プラムって美味い」ということが脳にインプットされました。

わたしは美味い果物って、ただ単純に味が好きというのはもちろんのこと、食べやすさという点が非常に重きを置いてくるタイプです。
あまり嫌いな果物って思い浮かばなくてだいたいの果物は好きなんですけど、一番食べやすい点でいうと、みかん系です。
洗わなくてヨシ、切らなくてヨシ、ただ皮を剥けば食べられるという便利さ。
これはみかんの右に出るものはいないです。
わたし個人が選ぶみかん系のトップに君臨するのは、デコポン。
剥きやすさはみかんに劣るものの、味が抜きんでていまして、みかん界のドンはたぶんずっとデコポンな気がします。
つぎはいよかん。
いよかんもとっても味が好きですが、剥くときに水分がダラダラとするタイプもあるので、その点でデコポンの手の汚れなさに軍配が上がります。

というわけで、ただ単純に面倒くさがりといういい方も出来ますが、その面倒くさがりにより桃の立ち位置が下がり気味ではあります。
桃の味はすっごく好きなので、誰かが剥いてくれた桃が出てきた日にゃあ瞬時にペロリなんですけど、自分で剝くとなると、触ったそばから茶色っぽくなってっちゃうし、熟れてて持ちにくいし、滑ってシンクに落としそうだし、種に果肉がつきがちでもったいない感じしちゃいます。

そこへいくと、この貴陽の実離れの良さよ。
アボカドじゃねぇか?というくらい種に果肉が付かずに取れやすいので簡単。

皮近辺が酸っぱいので、皮を剝いた方がより甘いのですが、わたしは酸味も好きなので皮ごとイっております。

そして、この貴陽はわたしと母が台所で貪り食っていたプラムと比べて大きいです。
そしてその大きさがある疑惑を生むことになりました。

貴陽をおすそ分けで義両親のもとへ持って行くと
「これってソルダムじゃない?」
とお義母さんがおっしゃる。

はて?ソルダムってなんじゃろか?わたしはソルダムって多分食べたことないかも、と思っていたら、プラムはもっと赤くて小さいやつでこの大きさくらいのやつはソルダムだと思うよ、という話。

プラム。
えとえと、あの、ほら、プラムって書いてあるし。
でも確かにわたしが以前食べていたプラムは小ぶりでもっとピンクっぽい赤っぽい色だった気がするから、貴陽はソルダムなの?
あなたソルダムっていうのね!とメイちゃんさながら思う素直さは持ち合わせておらず、えと…、たぶんプラムです、という双方が腑に落ちないであろう着地をしたのですが、気になってプラムとソルダムの違いを調べてみますと、ソルダムはプラムの一種という表記を見つけまして、はぁぁ?という気持ちです。

どちらにせよ、うみゃい、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「簡易ドリッパー」です。
また次回。

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