bookmark_border穴八幡宮の福財布

今日のこの1品。
穴八幡宮の福財布です。

穴八幡宮というのは新宿は早稲田にございます八幡宮で、一陽来復御守というお守りが有名でございます。


通称融通御守と呼ばれるこちらのお守りは、金銀を融通してくれるという太っ腹っぷりと御守を貼る独特のルールも相まって人気があるようで、我が家も夫が会社の方から穴八幡宮の話を聞いて以来ここ数年御守を頂きに行っているのですが、いつも数百人は並んでる感じが致しますね。

そんな穴八幡宮でいつも一陽来復御守と干支の枡を買うのですが、たまたま御守一覧のメニュー的なところに「福財布」と書いてあるのを見かけて数年前に購入したのがこちら。

福財布、というネーミングと800円という金額しか見えてなかったので、実際どういうものなのか分かっておらず、受け取ってみて
「つーか、ただの袋じゃん」
と思った罰当たりものが当ブログを書いております。

裏面はオール黄色。
金運=黄色というのはイメージにありますので、金運アップ間違いなし!と信じていれば救われることでしょう。

わたしは個人的には神様に幸せをお願いするよりも、自分に近い人に感謝の意をもって接していれば幸せなんではなかろうか、と思っている質なんですけど、それが難しいという話もありますんでひとつ神様その辺よろしゅうお願いいたします、というくらいの信心浅さを持ち合わせております。

そのわりには、自分が神様だったら…という想像を巡らせ、わたしが神様だったら
「みんな揃いも揃って自分勝手なお願いばっかしてきて知らん!うるさい!」
と言う性悪結論に行きつくだろうと予想できましたので、なにがしかの神様にのんのんするときは
「今日ここまでこれたことに感謝いたします。来るべき人に来るべき幸せが届きますように」
と殊勝なことを願うようにしていて、神様に「このコめっちゃいい子!」と思わせてどうにか振り向かそう、というくらいには信心深さも持ち合わせております。

そんな福財布には先日夫が購入したtotoBIGの抽選くじを入れてみました。
一緒に買ったスクラッチくじは200円しか当たりませんでしたが、そんなことはどうだっていいのだ、これで7億当たっちゃうから、ウヒヒ、と話しておりました。

抽選当日に結果を見てみますと、試合中止があったため2等以下は全て300円という当選結果になっておりまして、7億の夢が消えてひざから崩れ落ちました。


今年もそろそろ干支の枡が出てくる時期なので、一陽来復御守と枡を購入しに行こうかと思っておりますが、去年くらいから御守も福財布も値上がりしたような気がするので、一番金銀融通されているのは穴八幡宮さんだったかー、という思いは胸にしまいつつ、厳かに敬虔に訪れたいと思います。

無駄使いしないので7億円ください、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「コーヒーミル」です。
また次回。

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bookmark_border穴八幡宮の福枡

今日のこの1品。
穴八幡宮の福枡です。

2021年丑年。
ですがまだネズミがおります。
例年、節分の1週間くらい前に新しい干支の福枡が販売されるようなので、丑の福枡を手に入れられるのももうそろそろでしょうか。

穴八幡宮というのは、東京は新宿早稲田にある八幡宮です。
八幡宮とか八幡様とかいろんなところで聞くけどなんだろか?と思ったら神社のくくりみたいですね。八幡神を祭神とする神社だそうです。
それで、この穴八幡宮で有名なのが一陽来復御守。別名融通御守とも言うようで、金運アップに効果ありというお守りでございます。
もともとの一陽来復の意味は、冬が終わり春が来ること、新年が来ること、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと、陰の気がきわまって陽の気にかえる意とあります。
今まで金運アップのお守りという認識でいましたが、この一陽来復の本来の意味からすると、このご時世にぴったりのお守りのような気がしてきました。悪いことが続いた後で幸運に向かうこと、なんて、そうであってくれたらどんなに素晴らしいだろう!と思います。
信じる者は救われる、と言いますしね、いっちょ信じてみましょうか。

我が家では3年前に夫が知人から穴八幡宮の情報を聞いて、初めて穴八幡宮という神社と一陽来復御守という存在を知りました。一陽来復御守というお守りがほかのお守りと大きく違うところは、壁に貼るということと、貼る方向と日時が決まっているということ。
家の中心から見て、その年によって変わる恵方の方角に貼るのですが、冬至と大晦日と節分という一年のうち3日しか貼れないのと、さらにさらにその日になる24時ちょうどしか貼れないというルールがございます。厳密に言うと23時59分59秒から24時になる一秒の間に貼る、なんて話も聞きますが、なんと難儀な御守りでしょう。
江戸時代から続いているようですが、昔は時計も無かったので除夜の鐘を聞きながら貼ったという情報が見つかりましたが、百八つの除夜の鐘の間に貼れれば良いとかだったんですかね。それとも除夜の鐘の1発目から2発目の間に貼るとかだったんでしょうか。
ルールの変遷が気になるところです。
人間の考えることですので、江戸時代も今もさほど変わらないと思うのですが、声のでかい人=影響力のある人の意見で変わってきたのでしょうか。
今でいうインフルエンサー的な人が除夜の鐘を聞き終わるまでに貼るのではなく、日付が変わった瞬間に貼った方がご利益があったと言ってその噂が広まったとか。
それとも鐘の近くに住んでいる人が「俺んち除夜の鐘すぐ聞こえるけど、お前んち3キロも離れてるからお前んちに1発目のゴーンが聞こえるころには俺はもう御守貼り終わって余裕で2発目聞いてっから!」などといち早く一陽来復御守貼ったぜアピールとかしてきて、だれが一番早く貼れるか喧嘩した結果、一秒の間に貼らなければいけないルールになったのでしょうか。

そんな難儀な一陽来復御守ですが、一度貼ったら剝がしてはダメなんですよ。
一度剥がれてしまったら効き目が無いということのようです。
そんな我が家は壁のクロスと両面テープとの相性がすこぶる悪いようで、2020年の1年間の間にお守りがしょっちゅう落下しており、何なら一日も持たずに落ちたような気もします。ご利益カラッカラになってますが気の持ちようだから、堪忍してつかあさい、と何度も貼りなおしていいことにしています。
たぶんマネしちゃダメなやつです。
神様ご立腹かもしれません。でもそれくらいでご立腹するような器の小せぇ神様だったらこっちから願い下げです、とか思ってます。
たぶんダメなやつです。

ずっと一陽来復御守の話をしていますが、本題は福枡なのです。
福枡の存在は知らなくて、一陽来復お守りを頂きに行ったときになんだかめでたそうな枡が売ってるぞ、と見かけました。
最初に買ったのは戌年。

穴八幡宮の福枡

どなたのデザインの干支の絵なのか分かりませんが、とてもグッドデザイン。
桐の枡に赤と白と黒だけの構成でいかにも正月っぽいめでたさがあるのと、絵のデザインが変に昔っぽ過ぎず、でも変にキャラっぽくもしておらず、昔と今のエッセンスのバランスがちょうどよい絵だなと思います。戌年から3年間福枡を購入していて、なんとか干支が一周するまでは続けたいなあと思っています。

確かサイズが一合、五合、一升とあったと思うのですが、わたしが購入しているのは五合サイズだったはずです。

昨日アップした造作のソファの隣にいつも福枡が置いてあり、携帯の充電スペースになっています。

福枡に限らず干支のものってなんだか好きで、ほかにも集めている干支グッズがあるので、後々ご紹介していきたいと思っていますが、ねーうしとらうーたつみーうまひつじさるとりいぬいーという覚え方の馬以降のゴロの悪さったら無いなと思っています。

干支の順番を決める干支レースでねずみは牛の背中に乗ってズルして一位、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は糸ようじです。

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