ほぼ日手帳のweeks

今日のこの1品。
ほぼ日手帳のweeksです。

weeksという名前の通り、見開き1ページが1週間というつくりになっている週間タイプ。

https://www.1101.com/store/techo/lineup/

週間タイプ以外にもいろいろなタイプの手帳を取り揃えているほぼ日手帳。
わたしはほぼ日手帳weeksを2016年から使っていたようで、順番に並べてみました。

ぱっと見、バレないですけど2018年が無い件。
たぶんね、2017年の途中から手帳が使われていない形跡があるので、持ってても使わなきゃ意味ないし、と2018年は購入を見送ったんですよね。
当時、手帳といえば主にプライベート用でして。
でもプライベートっつったって、そんなしょっちゅう用事があるわけではないし、日記を書いているわけでもないし、そもそも手帳を必ず持ち歩くわけでもないし、空白が多くてあんまり意味ないなぁと思ったんです。
でも途中でやっぱり手帳が全く無いというのも不便だなぁと思い、ほぼ日ではない4月はじまりの手帳を購入し使っていたのですが、やっぱり手帳はほぼ日だなと思うに至りまた2019年から購入を再開しました。
今後もたぶん毎年買うであろうと思うので、そうなってくると2018年が歯抜けになっているのが気になってきてしまいますね。
ほぼ日手帳weeksの2018年のカラーズという単色シリーズの手帳が売ってたらコンプリートするためだけに買いたい気もします。
買いたい気持ちと同じくらい、コンプリートするためだけに今更3年前の手帳を買うとかくだらねぇから止めた方がいい、とも思います。

お気に入りのリバティのピーコック柄のケースは、ほぼ日手帳を使い始めた2016年から使っているので5年目に入っています。
だんだん角が擦り切れてきているのですが、とても気に入っているので、もしまたこのピーコック柄のケースが発売されたら新調したいと思っておりますが、どうなるかしらん。
たしか、2016年以降ピーコック柄の手帳ケースは再販されていないと思うのですが、手帳ケース以外のピーコック柄のいろいろなサイズのポーチが発売されまして、求愛するイケメンピーコックにロックオンして真正面から吸い込まれていって、ほぼ購入しているメス孔雀はわたしです。

そんなメス孔雀は、週間ページに去年から食べたものを記入し始めました。

いかんせん、そもそも予定少なめなのにもかかわらず、それに加えて人様と予定を合わせて会うなんてことが難しめになってきて早幾年なので、なにかしら書くことがないとまた空白の手帳のいっちょあがりになってしまう、ということから食べたものを書き出すという行為が始まりました。
何にも食べない日というのは無いので、とりあえず何かしら書くものがある。
手書きで何かを書くのがわりと好きなんですよね。
後半の自由なページは家計関係で使ったり年買いリストを書いたりしてそこそこ充実して使っております。

ほぼ日手帳は2002年に発売されて、今年で20年目を迎えるそうです、なこの1品。
今日もこのコに首ったけ。

次回のこの1品は「ロート」です。
また次回。

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